fc2ブログ

ガラスを割った話



そらまめだ。


前回の記事はもっと続きがあったんですが
わたくしの不手際ですべて消してしまい、

やけくそで投稿しましたごめんなさい(-ω-)


今日は結構書きます。


まず何から話せばいいのか頭がしっかり回りませんが

ガラス割った話から致しましょう。



もうだいぶ日付感覚が無くなってるので

何時のことか忘れましたが多分前回の記事の日だったと思います。




考え事に加えて、じいちゃんが延々と独り言を言ってて
夜全く眠れずに結局1時間睡眠くらいで朝を迎え
外出する準備を始めました。

そしたら急に息が荒くなって、もうこのまま死ぬのかってくらい。


興奮状態みたいな感じになり、

畳んだばかりの敷布団を窓になげつけ
ヘアアイロンやら髪留めやら目に映るもの何もかもを投げて投げて

そして最終的に畳を殴ってるとこでなんとか落ち着きました。



人はこれを何症状というのか分からないですが
ありえないくらいの気分の高まりでなんか怖かったです主観的にも。



おかげでガラス版はぐちゃぐちゃに割れて、畳も凹み、祭りの後みたいでした。



一応ガラスには補強的な感じでテープを張っておいたので大丈夫です。

ストレスで人間ここまで狂うんだなぁって恐れ入りました。


その日に何故かふとlineの返事を一挙すべて返信しようと思い立って開始まくったんですが



訓練校のクラスメートであった人に少々怒られました。わら



クラスメイトに留まらず、別の科の人も、学校の先生にまで連絡が言って心配されてたみたいで
自分のことで堺周辺を轟かせていたみたいです。

なんかすみませんでした。





・じいちゃんの痴呆に加えてばあちゃんまで怪しくなってきたこと
・就活失敗が引き続いていること
・就活どころでも無くなってきていること
・ストレス関連でのこと

すべて隈なく話しました。



卒業したら1カ月もあれば職に就けるだろうと、我慢強くやって来ましたが
さすがにひと月、ふた月、と経つにつれて憔悴してくるのが自分でもわかります。



履歴書、写真、ファイル、封筒、応募書類を送る際の手数料やらが挑戦するたびに無くなり

そのたびお金もなくなるわけで。。。

一番怖いのは毎月の引き落としです。


お金がなくともガッポリ持ってかれるので、、、

ある意味恐怖に近い奴です。。。

家に帰ったら、ばあちゃんは5万円無くしたって騒いでて、じいちゃんはひたすら独り言。

いつ来るかわからない宗教からのお誘いも今やプレッシャーで。





これは死ぬなとも思いました。



飢え死にとかではなく自分で死ぬな、と。

今は母親と妹の二人に迷惑かけて生かせてもらってますが。。。




人は支え合って生きるといいますが
こういう生き方はしんどいですね。




引き落としのために置いていたお金もさすがに今日は手持ちの限界があったので

銀行から引っ張り出しました。。。

これで催促状やら督促状やら家に届くんかな。





その引っ張ってきたお金で今日は就活に挑んだわけですが

手ごたえは最悪です。


ずっと言葉に詰まるという治らない症状に悩んでたんですが

それが顔を出してまともなアピールが出来ず。。。

さらに『君髪の毛も長いよ~受かる気ないでしょ~』と言われて終わった感じなので。



助けてもらった金削って削って履歴書も書いたのに
まだ髪切るためなんかに金使わないとダメなのかって思いました。





でも相手側からしたら、僕の現状なんか特に興味のないわけで。。。

会社にとっていい歯車になるか否かの判断だけなんです。


こいつは使えるか使えないかって言う判断だけなんです。



今日の面接でなんかとどめを刺された感じ。

一応髪の毛はきっちり整えていったけどダメなのか(-ω-)





明るい話題をここに綴りたいのは山々ですが
厳しいですね。





一応ある程度話したんですが、最後に昨晩見た夢を。



寝付けたのが深夜3時で

まず一つ目の夢が無くなった叔父と会う夢。


かなり大きな真っ白い部屋でたたずんでいたんです。
そしたら急に奥の扉が開いて叔父が登場。

普通なら飛び上がるくらいうれしいはずなんですが、
夢の中の自分はなぜか冷静というか普段通りでした。


一方的に色々話したんですが、おじは部屋にある色んな小物に気を取られているようで

『ふーーん』
『ほんまぁ~』

しか返してくれずどこか哀しさすら感じましたが、決して冷たい感じではなく

『そこまで重くとらえんな』って感じでした。




そこで一度目が覚めて二度寝することが出来て二つ目の夢、


なんか昭和な場所に自分はいて
車一本通れるくらいの道路を信号待ちをしていたんです。

そしたら急に女の人が走ってきて、わざわざ車道のど真ん中に立ち、
わざとと思えるかのように軽トラックに轢かれて血まみれになっていました。


あちこちの人が救急車を呼ぶ中、血まみれの女性は僕にしがみつこうとしてて怖かった夢です。。





いまだに変わった夢を見ます。

なんかこういう現状だからこそ幸せな夢が見たい。。。


スポンサーサイト



| Home | タイトルなし

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する